老人ホームの施設内見学チェックポイント3選

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老人ホームの施設内見学チェックポイント3選

施設全体の雰囲気や環境について

老人ホームの雰囲気や環境は、実際に見学しなければわかりません。特に重要なポイントは、施設が安全であるかということと、衛生面で問題がないかということです。当然バリアフリーなどの、高齢者や体が不自由な人に配慮された構造になっていなければなりません。施設長の人柄や、介護に対する考え方の確認、更に施設長としての勤続年数や福祉業界にどれほど精通しているかも大切です。そうして、入居者の様子をしっかりと観察することです。笑顔がなければ避けるべきでしょう。

居室のチェックは日当たり・設備の確認

居室は最も長い時間を過ごすことになる場所です。ホームによっては見学用としてモデルの居室に案内される場合もありますが、実際に使われている部屋を見学することです。間取りだけではわからないのが部屋の日当たりの良さと雰囲気で、窓を開けてスタッフに良く聞くことです。トイレや洗面台など、間取りで確認した通りの設備が整っているか、その他、テーブルや椅子、ナースコールなどの日々の生活に必要なものがあるかをチェックします。そうして、不自由な点や問題点がある場合は、ホーム側で改善してくれるかどうかも確認しておくことです。

廊下とお風呂のチェック

廊下は雰囲気や清潔感を確認することは大切ですが、特に注意したいのは廊下の幅が十分とられているかということです。老人ホームでは車椅子の利用者も多くいるのが通常ですから、車椅子ですれ違うことができる程度の幅であることが必要です。浴槽は個別浴と、槽機械浴槽とがあります。ホームでより過ごしやすく生活するには、個別浴槽がどれだけ設置されているかを調べることです。個室に浴槽が設置されていても、スタッフ不足や使い勝手の悪さから、実際に利用されない場合もあるので、浴槽が継続して使用されているかもポイントになります。

川崎市の老人ホームは医療機関との連携も行っており、快適に入居者が過ごせるサポートも非常に充実しています。